バロン男爵の日常

ビーグル犬バロンと人間ハルののんびり田舎暮らし

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情けないです、私  

今朝出勤中、反対車線に猫が横たわっていました。
まだ大人になっていない、小さな猫でした。
毎日山中の道路を走るため野生動物が轢かれているのを見慣れている私は、「かわいそうに、轢かれちゃったんだね」と思いながら通り過ぎました。

でも、良く考えたらここは商店街の中。
車もそんなにスピードを出していないはずだし、ひょっとしたら気絶しているだけかもしれない。
たとえもう息がなくても、このまま道路にいたら更に轢かれてぐちゃぐちゃになってしまう。
道端に移動させてあげなくちゃ。

そう思いながらも、仕事と猫を天秤にかけ、私は引き返すことができませんでした。

昔、うちの猫が事故で死んだとき。
あの子は家の前の草の上で鼻血を出して死んでいました。
家に帰ろうとして力尽きたのか、誰かが運んでくれたのかわかりませんが、もし誰かが運んでくれたのなら、その人のおかげで、うちの子は事故死にもかかわらず全く損傷のないきれいな姿でいることができました。

きれいな姿で死んだということが飼い主にとって大きな救いになるとわかっているはずなのに、うちの子にしてもらったことを今朝の猫にしてあげることができなかったことが情けないです。

もし道路に倒れていたのがバロンだったら。
とっさにそういう風に考えて動くことができなかった自分に腹が立っています。

08041

その猫が今無事でいることをここで祈らせてください。



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category: ハルの生活

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コメント

あたしね・・ミクシイでは書いたんだけどね。この前すごい交通量の多い道でニャンコが死んでるのを発見したの。
見ないでおこう・・と通り過ぎた時
「あ・・・・」
その猫頭を上げたのよ・・。
でも戻れなかった。たぶん気付いた人だれもが止まれない場所。
でもね・・本当に勇気のある人ならどこかの建物に車を止めて歩いて戻っても助けたと思うの。
結局あたしには勇気がなかったのよ。
かなり落ち込んだわ・・。同じよ・。

ガオ母さん #1yB7PyZM | URL
2008/08/04 23:11 | edit

反対意見


命ある限り死は訪れますよね…

せめて綺麗な姿で…とかじゃないかと。人間も犬も寿命があります。

例え助けれたとしても安全確保でしかできない現実。

死と背中合わせだからこそ命の大切さをもって人・動物と共存できるのでしょう…

ハルさん…そのニャンコは感じて思ってくれた存在が幸せだと思います。

熱くなり(ノд`。)すみません…

チヲリィ #- | URL
2008/08/05 01:16 | edit

ん・・・微妙・・・

私も通勤道によく死骸があります。
車じゃなく歩いてたり自転車っだったら
確認するかもしれませんが・・・
ハルさんがあまり気にしなくてもいいのでは。
でも、反対車線に横たわってるってことはもう・・・

空カカ #- | URL
2008/08/05 10:10 | edit

ガオ母さんへ

そ、それはきつい経験ですね。
交通量の多い道路・・・誰もが動けなかったと思います。

人間は、崖に取り残された犬を何日もかけて救出するのに、道路に倒れている猫は見て見ぬ振りです。
行動することって本当に難しいです。
でもいくら思っていても行動しなくちゃ結局死んじゃうんですよね・・・。
行動できる人間になりたいなあと思います。

ハル #- | URL
2008/08/05 19:17 | edit

チヲリィさんへ

誤解を招いたかもしれませんね。
私は鬼ではないので、引き返して猫に息があれば病院に連れて行きますよ。
きれいな姿で死なせるために瀕死の猫を道路脇に放置するわけではありません。
結局何もできなかった私が言うことではありませんが。

人でも動物でも、死に慣れたくはないと思っています。

ハル #- | URL
2008/08/05 19:18 | edit

空カカさんへ

以前、事故死した親猫を追いかけた子猫たちが次々に轢かれて死んでいるのを見ました。
野生動物にも野良にも家族はいるかもしれない、ペシャンコに轢かれてるタヌキも、道にでてきたのは巣で待ってる子供にえさを獲ってくるためだったかもしれない。
そう思うとやるせないんですよねぇ。
私は情にもろすぎるんです。
特にバロンを飼いはじめてからは、動物の命が大きくなってしまって・・・。

ハル #- | URL
2008/08/05 19:20 | edit

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